体操部

各地区の予選を勝ち抜いた東海四県の選手たちと共に、日頃の練習の成果を発揮する素晴らしい演技を披露しました。

持てる力を存分に発揮して、男女ともに団体3位を獲得し、個人では鈴木 望未（３年）が３位入賞を果たしました。
また種目別でも金本 杏海（２年）が段違い平行棒で優勝、その他選手も多くの入賞を果たしました。

いよいよシーズンの大一番、インターハイまで残す期間も僅かとなってきました。それぞれの目標達成に向け、チーム一丸となり一日一日を大切に過ごしていきます。

出場した選手たちは堂々とした演技で、日頃の練習の成果を発揮しました。
本大会の結果により、男女とも全国高校総体及び東海高校総体の出場権を獲得しました。
いよいよ、東海・全国と熾烈な戦いのシーズンが始まりますので、チーム一丸となって進んでいきます。

5/1〜5/5にかけて、四日市総合体育館にてALL JAPAN GYMFEST in 四日市（AJG大会）が開催されました。本大会は全国から集まった小学生から高校生、延べ800人以上の選手が年齢や競技レベルに合わせて参加しています。

男女とも他所属の選手と凌ぎを削り、素晴らしい演技を披露してきました。

成績

男子10級　個人総合優勝　金澤 祐二朗

出場した選手全員が冬場の練習の成果を遺憾なく発揮し、男女とも団体・個人のタイトルを獲得しました。

成績

男子　団体優勝　個人総合優勝：寺西 志音

女子　団体優勝　個人総合優勝：竜田 裕奈

11月26日（日）四日市市総合体育館にて、第77回全日本体操団体選手権が行われ、本校から岡村 真（３年）、鈴木 望未（２年）、片岡 麻美（１年）、金本 杏海（１年）の4名が出場しました。
今年度行われた各カテゴリーの大会成績をもとに選ばれた16チームのみが出場する国内最高峰の舞台で日頃の成果を発揮し、満員の会場の中で地元チームとして大きな応援に後押しを受け、堂々とした演技を披露してきました。
今期の大会はこれで最後となりましたので、オリンピックイヤーとなる2024年の更なる活躍を目指して、冬季期間の強化に励みます。